洗車道具二選(吸水タオル、エアダスター)

久しぶりにクルマを所有して、導入した洗車道具が2つあります。

一つは吸水タオル。

【ピュアスター】洗車用超吸水タオル 一瞬で水滴がなくなり一度も絞らない圧倒的給水量 マイクロファイバークロス傷防止 プロ仕様 両面タイプ (約75cmx45cm)(全3色) DUPLEX DRYING TOWEL M グレー PURESTAR 両面タイプ 厚手 ツイストパイル
【ピュアスター】洗車用超吸水タオル 一瞬で水滴がなくなり一度も絞らない圧倒的給水量 マイクロファイバークロス傷防止 プロ仕様 両面タイプ (約75cmx45cm)(全3色) DUPLEX DRYING TOWEL M グレー PURESTAR 両面タイプ 厚手 ツイストパイル

もう一つはエアダスター

サンワダイレクト 電動エアダスター 充電式 4段階風量調整 ガス不使用 自動噴射/手動噴射 シリコンノズル付き アルミ製 ブラック 200-CD076
サンワダイレクト 電動エアダスター 充電式 4段階風量調整 ガス不使用 自動噴射/手動噴射 シリコンノズル付き アルミ製 ブラック 200-CD076

要は洗車後の水滴をなんとかするものです。

今回のクルマは自分でコーティングをしたりしていますが、(クルマのコーティング リンレイ Gガード Neo 使ってみた。)このコーティングが仇になるのか、水だけだーっとかけて簡単に洗車したりすると、白い水玉模様が残ってしまって、却って見た目酷いことになったりすることもあります。

そこで、洗車後でもちゃんと水気を拭き取ろうとまず導入したのが吸水タオル。

ピュアスターのDUPLEX DRYING TOWELというもの。
サイズはS,M,Lとあり、大雑把に言うと、ハンドタオルサイズのS、フェイスタオルサイズのM、バスタオルサイズのLといった感じです。
取り回しと作業効率のバランスを考えてMサイズを選びました。
これが正解でした。

拭き取り方としては、濡れた車体の上に広げて置いて、タオルの手前を持って滑らせるように引くという使い方になります。
Mサイズだと割りと広い面積を一度に拭けて、大きすぎず小さすぎず、作業性が良いです。
また、吸水タオルというだけに、ものすごく水を吸うのでどんどん重たくなります。
かなり厚手なので、きれいに折りたたんでも絞れないくらいのサイズになり、無理やり絞っても水滴すら出てきません。
なので、バスタオルサイズだと、後半取り回しが悪くなって作業性が落ちることも考えられます。

色もグレーを選びましたが、汚れで見た目が汚らしくならないので長く使う気になりそうです。

注意点としては上記のようなすごい吸水力なので、乾かすのも大変です。
室内干しだと2,3日経っても乾かないかもしれません。
天日干し、乾燥機など必要です。

2024/4/23追記

その後2,3回使いましたが、段々吸水力が落ちているような気が、、、
使用後の乾燥が足りないのか、そう言うものなのか、、、
汚れが原因で吸水力が落ちるのかもと思って、洗濯したこともあるのですが
あまり変わらず、、
でもまぁ、綿のタオルを絞りながら使うよりは楽なので使い続けています。

追記終わり


こんなすごいタオルですが、私のクルマ、スイフト スポーツはグリル部分が蜂の巣状の形をしており、タオルでは拭き取るのが大変な上に、上記のタオルでは厚すぎてグリル内に入りません。
そこで導入したのが電動エアダスター。

サンワダイレクト 電動エアダスター 200-CD076
というものを買いました。
USB TypeCケーブルで充電できるコードレスタイプで、最長二時間以上、フルパワーでも18分使用可能。
これで吹き飛ばしてしまえば良いのです。



ちょっとお高かったですが、だいぶ楽ちんです。

結果、吸水タオルもエアダスターもおすすめです。

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