スズキ スイフト・スポーツ(ZC33S)の良いところ、悪いところ

先日の日曜日にスイスポでふらっと群馬県の赤城山に行ってきました。

DSC_0850.JPG
DSC_0851.JPG
DSC_0847.JPG

学生時代、友達の運転するクルマに乗せられてよく来たところですが、大沼に来たのは初めてかもしれない。

DSC_0848.JPG
DSC_0849.JPG

何故かいつも人気の少ない小沼の方に行っていたから、、

さて、スイスポ(ZC33S)が納車されて2週間半。
納車翌日に某SNSのグループのオフミに行ったり、家族旅行に行ったり、仕事終わりにちょこっと東京までドライブしたり、上述のようにふらっと群馬に行ったりで、早くも走行距離が1000kmを超えました。

走ったところは高速道路や田舎道、山道が多いのですが、このクルマに慣れてきたことも有ってこのクルマの良いところ、悪いところを書いていこうかなと思います。

良いところ
1.スポーツカーとしてとんでもないコストパフォーマンス
2.スポーツカー大好きなお父さんが家族を騙して買える
3.アフターパーツが豊富
4.燃費が良い

悪いところ
1.乗り心地は良くはないかも
2.ロードノイズがうるさい


それぞれ説明していきましょう。

良いところ
1.スポーツカーとしてとんでもないコストパフォーマンス


まぁ、中にはスイスポはスポーツカーじゃねぇと言う人もいるようですが、そう言う人乗ったこと無いでしょ。
これ、立派にスポーツカーよ。
加速性能もコーナリング性能もしっかりスポーツカー。
高速道路の合流で1速からのフル加速をしたことがありますが、かつて乗っていた初代インテグラタイプRでもこれほどではなかったと思うほどの加速。
山道でのワインディングもびっくりするほどしっかり曲がる。
そりゃぁ、大排気量のスポーツカーと大きなサーキットで競争したら負けるとは思いますが、絶対的なタイムを求めずに運転の楽しみを味わうクルマという意味では十分スポーツカーです。
そして、このクルマの本気は公道では味わえないと思います。
ミニサーキットで走らせたら絶対面白いです。
これをタイヤをグレードアップぐらいでF1でも使われたような大きなサーキットで走らせているなんて人もいます。
で、このクルマが、最低限のオプションと諸費用込みで200万円ちょっとで買えちゃうんです。
とんでもないコストパフォーマンスです。

2.スポーツカー大好きなお父さんが家族を騙して買える

スイスポはスポーツカーじゃねぇと言う人の言説を直接見聞きしたわけではないのですが、その論拠の一つが見た目でしょう。

DSC_0130.jpg

まぁ、パッと見スポーツカーと言うよりファミリーカーですよね。

逆にこの見た目と値段で「いやいや、スイフトのちょっと走りを良くした程度のファミリーカーだよ。」とご家族騙して買えますね。w
いや、私の場合はその程度のものを買うわけ無いとバレてますからそんな姑息なことはしてませんが、、、

でも、上記のとおりに、こいつの中身はしっかりスポーツカーという、、

3.アフターパーツが豊富

私は割りと純正で乗るタイプなのでアフターパーツってあんまり付けたことがないのですが、スイスポは結構多くのメーカーからアフターパーツが出ていますね。
スズキ車のアフターパーツで有名なMonsterSportsを始めとしてSWKHKSなどスイスポに力を入れているメーカーは多いです。

4.燃費が良い

WLTCモードで17.6km/L。
この2週間の実燃費で、高速道路、田舎道をメインで走ると16km/Lは普通に出ます。
先日の赤城に行ってきたときでも高速200kmくらい、山道50kmくらい、その他市街地で15km/Lは出ました。
今どきハイパフォーマンスカーでも珍しいハイオク仕様ですが、これくらいの燃費ならなんとかなる?

ターボがついているとはいえ、素の排気量が1.4L。
それでも低回転からしっかりトルクが出ていて、発進時の半クラも楽ですし、街乗りもとてもし易いクルマだと思います。
そして、私はアクセルをうすーく開けるくせがあるのですが、そう言う走り方をしているとターボは全然仕事していない様子。
つまり、私はほとんど1.4LNAエンジンで走っているような感じなので、そりゃぁ燃費いいですよね。
そして、それでもパワー不足は感じません。(だからアクセルを開けたり、低いギアで高回転で走ったりしないわけですが。)

あと、メーターパネルに瞬間燃費のグラフと、トリップメーターに連動した平均燃費計を出すことができるので、それを見ながらだと自然に省燃費運転しちゃいます。


さて、一方悪いところは?

悪いところ
1.乗り心地は良くはないかも


やっぱり、脚は締め上げられていますから乗り心地は良くは無いですね。
ちょっと荒れた道を走ったりすると結構、おしりをゴツゴツ刺激されます。

でも、走りの面では純正でもいい脚だなと感じます。
7年前にトルネオユーロRを友だちに売って以降、たまに義父のE11ノートを借りて乗っていましたが、荒れた道を走ると乗り心地的にはスイスポより格段に良いですが、どうもタイヤが地面を離してしまっているような感覚が有って最後まで慣れませんでした。
でも、スイスポは、あくまでも感覚的な感想ですが路面をいなしながらもしっかり路面を掴んでいる感じがします。

2.ロードノイズがうるさい

下道だとさほど気にならないロードノイズなのですが、高速道路に乗ったとたん、ロードノイズがすごく、思わず「うるせー」と叫んでしまったほど、、
市街地での試乗だと気づけない部分ですね。
1.4Lということも有ってか、エンジンは静かだし、マフラーも静かなクルマなので、おそらくタイヤが道路を叩く音ですね。
静音性を売りにしたタイヤなどに履き替えれば良くなるのかもしれませんが、スポーツカーにそう言うタイヤを履かせるのもなんですよね。
静粛性重視な方には向かないかもしれません。

でも、これ、意外と慣れるものですw
まぁ、今でも静かだとは思いませんが、3回の週末で乗りまくってさほど気にならなくなりました。


まとめ

今回クルマを買うに当たって、私ももういい年(還暦が見えてきた)なので、走りが楽しいつつも大人っぽいクルマに乗りたいなと思っていたんです。

予算はそれほど無くて、MTは絶対条件で探したところ、前々から気になっていたMazda2を本命として、対抗馬にスイスポ、ノーマルヤリスを据えて検討していました。

結果的には大人っぽいという面では多分Mazda2が一番上ですね。
内外装の質感とか、静粛性にも気を使ったところとか。
なので、Mazda2を買うのが当初の考えには合っていたのかなと今でも思います。

でも、スイスポ、めっちゃ気に入りました。
もう、週末が楽しみで仕方がないもの。
近々ミニサーキット行きたいな。

悪い点として挙げた、乗り心地の悪さや高速道路での煩さ。
これを体感してふと思い出したのが最初に乗ったインテグラタイプR。
インテグラをベースとして軽量化、高剛性化、高出力化を施し、フルノーマルで大きなサーキットも不安なく走れるスポーツカー。
あれは、ベース車両から削ぎ落として削ぎ落とした軽量化が一つの魅力で有ったわけですが、スイスポも同じで、スイフトから快適装備を削ぎ落とすなどして今どきの登録車としては驚きの車重970kgを達成した。

インテRも乗り心地は良くはないし、高速乗るとうるさかったです。
元々高回転型のエンジンだし、5速までしかないクロスミッション。
うるさくないわけがないw
たぶん、遮音材も色々省略されているだろうし。

そう、雰囲気がインテRとスイスポって似てるんですね。
ああ、ここへ帰ってきちゃった。
そんな気持ちで今はスイスポと向き合っています。

だいたいね、型番からしてかっこいいのよ。
なに
ZC33S
って、、、ZとかSとかかっこよすぎでしょ。
これって、スイフト「スポーツ」だからじゃなく、他のスイフトもZC53S(HYBRID RS)とか、3桁目の数字が変わるだけなんです。(4WDはZDから始まる。)
もう、スイスポに夢中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

この記事へのコメント