読書感想(かわうその自転車屋さん 7巻)

擬人化動物ほのぼの自転車漫画、「かわうその自転車屋さん」第7巻。

今巻の最初のエピソードは補給食づくり。
自分で作れるシリアルバーの作り方を店長が常連客に教えます。

この漫画、時々レシピ的なエピソードが有りますが、今回のもおいしそう。

そして、「店長が作るとものすごく重労働に見えるんですけど」にくすり。


次のエピソードは新動物、鴨橋君登場。
中学校の職業体験でストラーデビアンケへ。
全く自転車に興味のない鴨橋君ですが、店長の必死な指導やお客さんの姿に、、、

裏表紙のあらすじにも有りますが、自転車に乗る事のワクワク感を改めて認識させてくれるような素敵なエピソードです。

そして、鴨橋君がストラーデビアンケでの職業体験で最も上達したのは、、、、(笑)


この巻の骨格となるのはメッセンジャーの対馬君の異変でしょうか。
対馬君への店長のアドバイスがなかなか良い。

そして、周りの同僚の憶測のひどさときたら、、、(笑)


それから、サイクルファン編集部のソウコさんとの淡くもじれったい恋模様も、、


112台目のヤマアラシのマヤちゃんのエピソードは童話風の展開。

6巻の93台目チベットスナギツネのまさつね君のシートポストが抜けないのエピソードが「大きなかぶ」風に描かれていましたが、たまにこういうエピソードが入るの、嫌いじゃありません。

店長の人の良さ、あ、動物の良さか、、が良く出たエピソードでも有ります。


115台目では店長に大学の同窓会のお知らせが。
果たして、学生時代に付き合っていたあの子は来るのか、、
店長の過去がまた一つ暴かれました。


117台目ではなんと、ヨウコちゃんと店長が喧嘩!
「明日からもう来ません」と言い残して店を飛び出したヨウコちゃん。
どうなるストラーデビアンケ!

ここでも壊れた自転車をほおっておけない店長の性分が炸裂。
私がこの場にいても同じことをしたかも、、


そういえば、8月19日は店長の誕生日。
もうすぐですね。

ってか店長、何歳の設定なんだろう、、

あとがきでは兎本さんが「8巻ではもっと成長したいです。」と力説。
1巻~3巻辺りでは、次巻有ったらいいね的な発言をしていましたが、まだまだ続くぞと言う意気込みが見られて、かわうそファンとしては嬉しい限り。

かわうその自転車屋さん 7 (芳文社コミックス)
かわうその自転車屋さん 7 (芳文社コミックス)


なお、作者のこやまけいこさんは8/9に小学館からも「鍋猫スターハウス」と言う漫画を発売しています。
その話は前から伝え聞いていたのですが、忘れていて未だ未入手。
近いうちに買って、こっちも読んでみたいな。

で、すごい事に、芳文社の「かわうその自転車屋さん」の帯と、小学館の「鍋猫スターハウス」の帯が、出版社の垣根を越えてコラボ。
凄いですよね。

「最近動物ばっかり描いていて、人間が描けなくなってきた」
とおっしゃっていたこやまけいこさん。
こちらの作品は人間の女性が主人公のようです。

鍋猫スターハウス (Flowersコミックス)
鍋猫スターハウス (Flowersコミックス)

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